大江戸ロケット

第08話「恋も殺しもやるってさ」感想
赤井のアホは体を虜にされて獣の為の血集めをしとるのか。しかし、ツボに血とって持ってきてんのか、ご苦労なこった。あれで吸い切れるとは思えないが、まぁ吸ってるっちゃぁ吸ってるもんなぁ。

獣のほうは単純に利用してるだけって感じで、サバサバしてますね、まさに悪女な雰囲気。

おそらさんの方は銀さんとひと悶着あったが、なんとかなりました。前々から疑ってた感じはあったようななかったような。
やっとこ、ここで黒衣衆頭領とおそらさん戦闘モードとの協力関係ができました。白と青が戦ってるとこで流れてた音楽がまたよかったな、弦楽器ってすげぇなぁ、、、、

江戸とラテンってけっこう合うよね。昔からちょぃちょぃ使われてるし、やっぱ合う。時代劇なんかにも、たまにラテン調っぽいの使われてた気がする。

ロケット作りのほうはノズルの原型をゲット。進歩してるじゃん
しかし、ロケットで打ち出すのはいいけどさ、おそらさんが宇宙の圧力に耐えられるかどうかってのが難しいんじゃないかねぇ? だいいちロケット自体の耐久度も怪しいもんだぜ?
まぁ、「お話」ですからね、そのへんはなんとかなるでしょぅ。

あ、そういえば黒衣衆が今回はまともに戦えてたね。それぞれの長所をめちゃくちゃ生かしてた。特に足3人衆w あと腕は完全に室伏になってたな、笑ったわ。