ヒロイック・エイジ

第07話「契約」感想
ついにメヒタカの英雄の種族が出現、高エネルギーの砲撃を使う「アルテミア」。赤いボディに複数の眼を持ち、砲撃特化型らしく超絶いかり肩です。
少なくとも、この間の硫酸っぽい溶解液ノドスよりはカッコイイです。

出現時にも高エネルギーを発し小惑星を消し去るパワー。そして大エネルギー砲恒例のチャージ、燃えるなぁー、おい。

デカイ砲が来るから逃げるべえよぉー。と、アルゴノートクルーは撤退準備。相変わらずワープマンは負い目感じてますね、死亡フラグの臭いがするからそろそろやめてっw

そういえば最初のほうで黄色い機体2体が戦っててテイルとメイルっぽいなと思ったら案の定そうでした。超能力系の機体には、なんか変なタービンみたいなのがついてるみたいだね。テイルとメイルはサイコキノで物体を移動させる能力だからそれ応用して敵を固定したりして嬲り殺しにするのが得意か、すげ。

でも、敵撃ちすぎだったな。無駄弾やぞ、あれ。

で、ベルクロスが頑張って酸の霧使うアイツを振り払いエネルギー砲を防御。ベルクロス防御力たけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇw

で、アルゴノートはさっさととんずら。エイジ置き去り、、、、、、
しかも、アルゴノートが逃げた先に青銅の種族いたから、これは死んだなと思ったらなんかセクシーな司令官の艦隊と遭遇して助かったとさ。
ディアネイラの能力が恐ろしい。ディアネイラが行きたい道をっていうのはこういうことなのかね?

しかし、艦隊と合流?できたとしても、やはりベルクロスが戻ってこないとすぐぶったたかれて死ぬと思うんだが、無事ベルクロスと合流できるにゃろか。

しっかし、ディアネイラはますますエイジにくびったけになっていく。面白いなぁー
お互い完全にそういう感情ないからな、その純粋さたるやっ!!!

次回にも期待。