ヒロイック・エイジ

第08話「閃光のノドス」感想
毎回EDを聞くたびに泣きそうになります。いいラブソングだ

銀の種族とアルゴノートがついに接敵。あの変な細長い卵みたいなやつは「フルヘドロン」っていうらしい、なんかドロドロしてそうな名前だなぁ、おい。
相変わらずのワイヤーランスで攻撃してくるも、謎のディアネイラアタックで大打撃。ディアネイラもなんかヤバイ状況になってます。

ディアネイラの精神感応能力みたいなのが敵に伝わって、人の意思とか精神に潰された感じにみえたな。精神攻撃って言うと簡単か
物理的なぶつかりと同様、精神体と精神体のぶつかりなので、双方ともに甚大なダメージをくらった様子。アレに対抗策があったことのほうが驚きだ

デカ乳司令官のほうはさっそくデカイエネルギー砲を近くの星にくらい、大打撃。死んだかと思ったが生きててくれたので純粋に嬉しいわ。
外見的な年齢からすると、あのシヴイオジサマと同期とは思えない麗しき司令官ですから、死んで欲しくないですね。

カルキノスは落ちた惑星でヤマタノオロチみたいなのを惑星の土で作って攻撃。人型になった時の様子から、けっこう疲労気味っぽいが、そろそろ終わってくれるかな?
小清水亜美のチビッコノドスが、カルキノスにご執心な気がしてきたw
「お前の強さはそんなもんじゃないだろ!」的なことをしつこいぐらい言い続けてるな。使役してる身でのその発言は怪しさを持つ気がするぞ

フルヘドロンを退け、カルキノスをもうじき破れそうな雰囲気ではあるが、まだメヒタカのアルテミアが残ってる。さて、生き残れるのか?

レクティ・レクゥとレクティの種族の長らしき人が前々から話し込んでますが、話の通りで、ノドス達に与えた契約内容の意味や意向というものは少々不透明よな。鉄の種族と銀の種族とその配下の種族に二分して戦わせる状況を作って、どうするというのか