ヒロイック・エイジ

第09話「帰還」感想
ついに、アルゴノート・アズアゾート艦隊が鉄の種族、即ち人類の母星デューイに帰還。そしてエイジとも無事合流。
旅の目的たるノドスのエイジなしで帰還したらどうなることかと思ったが、みんな一緒でなによりだ。

そして敵の被害はけっこう大きい様子だ。カルキノスは見たとこ死んだみたい、メヒタカも泣きに泣いてます。
カルキノスを救おうとユティがメヒタカを戻したので、アズアゾートも生還できたわけか。元をたどると全てはエイジ様様となるな

ユティがカルキノスと助けに行こうとした時、いつも近くにいて見つめてるストーカーみたいな男が止めてたが、ユティの契約内容には、銀の種族の星から出てはいけない。って内容があったのかもしれんな、これは

あと、ユティ達を呼び捨てにしてたから、レクティと話してた人は多分、銀の種族なんだな、そういえば服とか銀色だったわwww 銀の種族はみんな朴訥とした人達ばっかだと思っててたから、ついな

戦死者、行方不明者も多く出たが、無事ノドスを連れ帰り、アルゴノートもアズアゾートも帰還した。いやぁなんともはや、ひと段落ですじゃ。