アイドルマスターXENOGLOSSIA

第10話「不協和音【雑音】」感想
蟹グッズ祭り出たー!!w マコトのカニ好きは真性なようだ。

アイドルに心があることを否定したがるマコト、でもネーブラには乗りたがるんだよな。そこが少し不思議な点。
自分がよりネーブラを操ることを得意としているのだと主張したがるその理由。心があることを否定しながらも必死にがんばるその理由。一瞬映ったあのシーンがその理由なんだろうさ

試聴終了。
アズサ?と二人暮ししとって、んでもってパスワードも知ってるからそこから侵入して、イオリのデータ?を書き換えてあんな風な目に遭わせたってのか、、、、、、なんともまぁ、ゴミみたいな行動だ。
キタエリが超ラジで言ってたのはこのことだったのか。

しかし、パスワードを変えたけど、教える?って言ってたってことは、分かって言ってるのかね。あれは
だとしたら、随分と優しい心の持ち主で、優しすぎて周りが見えないドアホになっちまうわさ。

しこりを密かに残したまま、新たなIDOLの捜索へ
四体目のIDOLってことは、テンペスターズなのかえ? でも、その名前出てないし、別のやつなのかな?
敵側が新IDOL持ってたから、それを使った罠ってことも有り得るんだよなぁー。ヤヴァイぞ、こいつぁ