アイドルマスターXENOGLOSSIA

第12話「ムスペルヘイム」感想
まぁ、ヒエムスが手に入らない事は分かりきってたぜw
しかし、サンライズ燃え萌えアニメは1回主人公サイドを叩き落さないと始まってくれないらしい。いけずぅー

これで完全にマコトは叩き落された。今まで失敗したくないとか何とか言ってたのは、主任が一度失敗した後ネーブラに乗れなくなったから、か。
つまり、ネーブラに乗って失敗をしたら、ネーブラには乗れなくなる。ネーブラに乗るには失敗しないことが大事なんだと、そう錯覚しちまってたのが原因かね。

これでトゥリアビータサイドのロボは3体、ヒエムス・ヌービアム・エピメテウス1。しかしパイロットがおらんのだが?
ということで、そろそろほっちゃんの子が拉致られるか造反するかの時だね。ま、ヒエムスのボディができてからだとは思うが。起動するか怪しいしな

次回はどうやらマコトんとこにハルカが乗り込んで何かするらしい。

むー、せめて起死回生へのフラグくらいは見たいぜ。インベルとハルカのハーモナイズが素晴らしいことになってるのは十分見たが、それでもまだ足りんし。

つか、ハーモナイズが下がっててどうのこうの、ってなんかもぅエヴァ臭がしてしょうがない。マコトとアスカだぶるだぶる。だってマグマにもぐったり発狂したりさ、完全にアスカだろ、これ。