魔法少女リリカルなのはStrikerS

第11話「機動六課のある休日(後編)」感想
魔法少女というか、魔法戦士だな、これ。新人4人の変身シーンの連続は、どこぞのロボアニメの合体変身シーンみたいなノリなんで、すげぇ燃えてしまう。

スバルの装備とかいかにもメカメカしくてメカ好きにはたまらんわい。メカというよりは鋼鉄って感じが強いかしらね

で、初めての限定リミット解除。回数制限なのっておかしくないか? どんだけ短期間の部隊にするつもりなのか・・・・一定期間過ぎれば回数補充されるとかならまだ分かるんだがな
この辺、ご都合主義くさいニオイ。まぁ、すぐに解除できる理由としては、回数制限ってことにすれば納得いくかもしんないけどさ。組織のシステムとしては変だよ

しかし3ランクだけの解放でも威力は絶大。核か!?ってくらいの破壊力です。なんぞこれ

今回はもぅ機動六課サイドとマッドな博士との全面戦争な感じで色々と出てきてます。
敵で、クアットロとかウーノとかいう名前が出てきてるから、製造番号で名前割り振ってる感じなんだろうか。ただ、ルーテシアは特殊な感じぽい

しかし、新人は甘いな、レリックを奪ってるんだから敵で間違いないのに、「危ないから返して」ってお前、認識能力ないなwww
魔力ってそうそう感じられないものなのかね? わからんわ

最初は各部隊集結したり久々に変身シーン出たりしてかなり燃えたんだが、最後の終わり方がアレだったんで、なんか消化不良。

次回、魔王光臨なるか!?