らき☆すた

第12話「お祭りへいこう」感想
夏はお盆だからまぁ頑張ったらいけるけど、冬はある種色々と諦めないといけないんじゃないかという感があるよね。
先祖と親戚を見放す覚悟のある猛者が集まってる気がするよ。

今回も店長ネタ入ってきました、画調が完全に一線を画してるから分かりやすいよね。再現度めちゃくちゃ高いしさ、兄沢の炎の感じとかベリグッド。
で、杉田さんも出てて、お互いに中の人ネタで主人公を推してたんが楽しめたね。ていうか、2人ともアトミックモンキー!!
京アニとアトミックモンキーは仲が良いのかもしれない。良いことです、素晴らしいです、そのままGOですよ

「残り物には福がある!」って辺り、本当の島本先生っぽい感じがしたよ。あー、あるあるこういうのって感じ

しかし、初詣の巫女さんとか意識したことないね。そもそも大抵ああいうのってバイトの巫女さんだからさ、面白くないわよね。
二次元の巫女さんはフランクに境内を竹箒で掃いてたりして、その雰囲気が好きなわけだが。バイトの巫女さんには風情がないなぁ、、、、コスプレ店員みたいなもんだもん、言い方悪いけど。

あと、黒井先生の話も出たけど、ヒドイ人は年越しも仮想現実の中って人がいるからね。おウチからは出たいかなって気がしてくるね