天元突破グレンラガン

第13話「みなさん、たーんと召しあがれ」感想
まぁ、料理本があるわけでもないから、普通は誰でも料理なんぞできないはずなんだよね。前回の水着にしたって、水着って言葉をどうしてああも容易く認識できてたのか不思議なもんだし。

にしたってニアのは異常だな。食べ合わせが悪いものをワザワザ選んでるとか?w

今回は空中戦、前回といい今回といい、不利な条件下での戦いをいかに制するかって感じになってるが、概ねラガンのあの力でなんとかするってところがデカイな、トンデモパワーすぎるぜ。
でも、今回はダイグレンも奮闘してとび蹴り2回で敵戦艦の飛翔機関奪ったからねw

これでダイグレンは空も飛べるようになったと、マジンガーZにおけるジェットスクランダーですな。しかし、あんな玉っころで飛べるとは、つくづく不思議世界よの。

そしてヴィラルがいよいよサブ的位置からライバル位置への階段をグングン上がってます。螺旋王と直接会話するとは、奇跡的だぜよ。

いよいよ、敵のドリル城へ突入かしらねー。残り四天王は2人、ヴィラルと螺旋王の会話の果てやいかに!?