第15話「私は明日に向かいます」感想
螺旋王ロージェノムは人が地上に増えると、月がこの星を滅ぼしにくるから、人類を地下に追い込んでたっていうのか
では、螺旋王編は完。ってことで、次からは月との戦いになるのか。なるほど、これで一話で宇宙にいた理由が説明できるな。
でもって、螺旋王が死んだ途端。獣人達のガンメンは機能停止したわけだから、おそらく獣人は全て死んだんだろうな。自らを作り出した螺旋王が死んだことで命の源が絶たれたのではなかろうか
で、全て死ぬとアレなので、ヴィラルは不死の体になってて、生き残ってる。とか、そんな感じな気がしてくる。
今回はやはりかなり熱かったな。BGMもいい具合でノッてたし、シモンのセリフが毎度のごとく熱かった。
ドモン・カッシュの関智一然り、ガオガイガーの檜山修之さん然り、熱さとは叫び声によるものだと思ってたが、単にセリフの言葉そのものだけでも熱さってのは生まれてくるんだなと感じたね。やるじゃないか、柿原さん。
ロージェノムもカッコよかったなぁ、あいつ生身で小型ガンメンと戦ってたぞ?w
しかもなんか、禿頭から炎出てるしさ。さすがグレンラガンと思ったね
しかしラセンガンて、、、、ナルト思い出しちゃうよ。あとニアもデスノを思い出しちゃうよ。いまさらだけどw
