ななついろ★ドロップス

第04話「夏色のプールサイド」感想
早くも正体がバレるアスパラさん。すももの方は、すももすももと言われてるので既にバレてるでしょうね。

でもって、アスパラさんがプリマプラムプリマプラム言ってたのは、元々戦う予定だった相手の格好してるからなのだね。
しかし、母親から送られてきただけのはずの服が、プリマプラムの服だったことが何気にバレてます。しかも毎回の対戦で代表選手1人だけが来る算段になってたって話なのに、そうひょいひょぃと服が来てしまったり選ばれてしまったりしてることから、作為と異常性を感じずにはおれんね。

すももが天才的な才能持ってて、それを元々知ってたような人達が作為的に事を進めてる感がある。
でも、裏で色々やってたところで悪のニオイはしないし、とても清いことのように思われる。

だって、アスパラさんだってライバルとしてちゃんと戦えるようになってもらわんと困るぜー。って言うくらいの誇りがあるし、色々と教えてあげる優しさも持ってるようだからね

なんともほのぼのとした競い合いでおま。

すももがツワブキにぞっこんであることの強調が段々とひどくなってきてます。嫉妬までしておる。これでもかというくらいアピールしてるね、それだけリアルに「そう」なのだと思わされます。

次回、どっかにお泊りしてメシ作ったりするアレの回らしい。懐かしい、、、、虫にさされただけで終わるやつが何人いることか(血涙