「量産型はダテじゃない!」

やぁっと読み終わりました。内容のわりに文章量多かったので苦労しました、、、、
感想としては、随分心理描写が多いなぁと感じた。会話が少なすぎて、いまいち人間としての息吹が感じられなかった。
でも、とある魔術の禁書目録の一巻目より面白いように感じてしまったな。ナンブの熱血具合がよかったよね、最後までスパロボ魂な感じでしたし、最後にはアレがアレして量産型が頑張ってる感じも出てましたし。

新人さんってことは知ってたんですが、あとがきにて大学生としり非常に悔しい気分でいっぱいです。20歳は超えてるらしいですが、それでも悔しい。

自分も何かで名を成せたらと妄想するばかりです。うぅぅ、頑張ろう。