すばらしく克己

いちもとは違ったスタイルで書いてるので時系列的違和感アリアリですが。この記事は↓記事の後に書いたものです。

とりあえず、鬱を打開するために行動してみた。予想外の道の開け方だったが、閉ざされるよりは百倍マシだと感じた
その先の道が閉ざされていても、別段かまわないと少しだけ思えるほどに。そして、開かれていたとしたら私はどう行動すべきだろうかと悶々と悩んだりもしている。

しかし、地元大学には不可思議な制約があるのだね、少し驚いた。その制約を生かしてみようとも思えるようになったので、今回の件がダメだった時の逃げ道としてそれを考慮しておくとします。
さてなぁ、どうなるんだろう。。。。今のとこ「枠があるかないか」の確認をしている状態です。
なんか話聞いたら窓口が別にあったらしいわ、福大生用のやつが。なんてこった…

連絡がくるらしいから、ビクビクしながら待つよ。ケータイの番号暗記しておけば家電待たずに済んだのになw

追記:入り口の門は思ったよりあっさりと開かれました。

え、こんなんでええの?マジ、マジ?うわ、やったっ
ってくらい。

上手くやれるかどうかとかわからないし、どのくらいのリターンになるのかも全然分からないんですが、ここ最近の苦悩の成果としてはなかなかのものだと思います。
勇気とともに踏み出す一歩が、私に幸せをくれるはず。