君が主で執事が俺で

第06話「夢改造計画」感想
夢回というより、YUME NOTE回ですね。夢お嬢様の妄想が120パーセント表現されてました、ってか地方妖怪の中の人が小山力也さんて、なんという無駄に豪華なキャスティングだろうか。

ハルの「実は全部いた」発言を受けて、巻き戻してみたら確かに要所要所にいました。セリフはないけどwww
くそぅ、ハルルートに入りたいよぅ。

きみあるのネタの濃さというか、濃縮の仕方というか、怒涛の攻めのせいでもはや感覚が麻痺してきた。でも、さすがに「急にボールがきたので」は笑わざるを得ない。
そして何気に夢ドリームの変身シーンがセーラームーン意識www ものすごく懐かしかったです。スカートの辺りは必須なんだろうな。
あとは北都繋がりでひと美さんが北斗神拳的な技を出したり、「ラインの内側に入ったら潰す」なんていう分かる人はウワァァァァァァァァァァァ!!ってなるネタが出て代興奮だった。なごみんは俺の嫁
ここの各員の個性披露大会は原作でも見せ場的に作られてましたから、かなり良い感じになってましたね。

そして夢はめでたくNEET思考へと…
きみあるで性格が一番よろしくないのは、実は夢という裏設定(原作設定)がありますから要注意w
エロシーンにすら発展しそうな最後のほっぺにキスはなんとも面映いですね。そりゃもう錬の顔を赤くせざるを得ないよw あそこまでやっちゃったらもぅ最大級の視聴者サービスだよね、ほんと。
次回からかなりの急展開の様子。PS2ルートでしょうか? 全く分かりません。