ロザリオとバンパイア

第10話「ひまわりとバンパイア」感想
なんか、巨大植物になったのを見、そして「ルビ」って名前を聞いてたら、ルビカンテを思い出したよ。具体にどんな怪獣だったかは忘れてるんだけどね

なんか敵対してるやつは1回ボッコボコにすればそれでokって感じが否めないなw
しかも今回の作画はぐにゃんぐにゃんしてて若干気持ち悪かった。ロザバンは肉質というか肉感あってのものなのに、ノエインみたいなことになったら面白さ半減するよ。

ルビの立ち位置がつくね大好きっ子になるのか、はたまたただの魔女生徒になるのか分からないが、とりあえずはレギュラー全員揃ったわけか。
2クール目あるのかどうか知らないけど、あの意味深なEDの敵たちと戦うんだろうなぁというのは確実でしょうかね。トップが男なのが非常に気に食わないんだぜ

ってーか、魔女の脅威がさってしまえばまた開発が始まるはずなんだが。山登り?の2人組みのアレから見るに、キレイだから残そうとかいう話になるんだろうか…
視聴者の想像に任せてるでしょうねー、なんとも気になってしまいますが。まぁめでたしめでたしってことにしておいたほうが気分はいいさ

そして、ルビを見つけたギンがルビに何もしてないのかどうなのかって所が非常に気にかかる。下半身直結男が無防備な女子を見て何もしてないというのはおかしさすら感じるからな…どうなんだろうな。

追記:ごめん。ルビカンテは怪獣じゃなくてFF4の四天王の「火のルビカンテで」したw
あるぇー?