暁の護衛

売り切れるほどの出来と噂のこの作品。ボディガードとかSPとか、最近密かな流行なのかしら?
かなりの真面目ゲーというか、キャラを選択していってルートに入るようなぬるゲーとは違いますね。(そのぬるゲーを先日までプレイしてたので余計にそう感じる)
それに、デザインも妙にほっそりしすぎてなくて良い具合。最近のゲームを見るとほとんどスラーッとした感じなので、肉感好きには辛いんですよね。。。(そのせいでキャラデザインで選ぶと抜きゲーとバカゲーしか残らないというw)

とりあえず気の向くままに遊んでみようと思ってます。もてあました暇を有効活用だよ、ヌハハハハ

追記:
こ、このゲームは!いうなればダーク漫才ゲー!(ててん!
オンナノコを口説いていたかと思ったらいつの間にか大爆笑させられていた。何を言ってるのかわからn(ry
なんというか、セリフの流れが秀逸すぎて絶対に笑ってしまう。反則的な面白さがあるな、これは、、、、、熟練の漫才コンビを見ているかのような安定性をもった笑いがあるぞっ!?
ナンテコッターヽ(゜∀゜)ノ
冗談抜きで、メイビー辺りが出すネタゲーとはレベルが違うんだがw
俺、これ好きだ。

追記:アキバBlogにのっけられてたレビューの一部を見るに、かけあいはすごく面白いが総括してしまうと名作と呼ぶには相応しくない出来なようだ。私も全く同意見
途中がすっげぇ面白いだけに、終わり方に納得がいかなくなるな。これはこの面白を書く人と別に上手いストーリー構成が出来る人間が入ってれば、もっとよくなったんじゃないかな?と思うよ。
なんにせよ、次回作に期待してしまうなぁ。

追記:萌ルートは最後のシーンだけがなんか泣けたな。過程は気分いいもんじゃなかったがね。デンゴローがいい味出しててすごく心地よかった。