マクロスFRONTIER

第07話「ファースト・アタック」感想
先輩達の活躍ぶりを見て焦燥を募らせるアルト、、、アルトは才能があるとはいえまだ新人、それを痛感させられて苛立ってしまうんだろうな。
純粋に彼らの腕の良さを感じている証拠でもある。

そして、戦闘空域に現れた謎の機体。形状はバルキリーによく似ているが、なんなんだろうか。

フォールド・リアクターとか共食いのような光景(こっちは謎の機体がやったのかも)とか、色々と謎が出たね

しかし、シェリルとランカの間接?デュエットには鳥肌立った。今回はほんとうに歌マクロスって感じの回だったな
戦闘シーンは、アルトの暴走特攻以外は若干のもっさり感があったけど、ミサイルの軌道がとても面白かったな。まるでボクサーのパンチを見てるようだった
ジャブで体制を崩してストレートパンチ!みたいにね

マクロスクォーターの豪快さには身体が固まってしまったよ。つか、オカマキャラが変形時だけ豪気な男らしくなるとか、なんなんそれw

次回はなんかほのぼのお笑いパートに戻るようなんで、ゲラゲラの準備をして待つとします。