無理はしない

最近、軽くうつになったりならなかったりの生活でありまして、よく大学の講義を休んじゃったりして、、、
その休んだことを思い返し、また鬱っぽい気分になってみたりと堂々巡り。

大学で精神保健の講義あって、そこで「うつは病気だから、しょうがない。無理はしてはいけない」みたいなことを聞いた。やる気が出ないのは、しょうがないことなんだそうだ。

でも、自分のこの気分が、単に怠けたい衝動のせいなのか、あるいは本当の鬱なのかがいまいち分からない。
単なる疲労で気が弱ってる可能性もある。

でもまぁ、当面の方針として最低限の行動以外の無理はしない。ってことにした
幸い、バイトだけは精神的負荷少なくできてるし、大学にもそれなりに行けてる。

とりあえずは、寝坊で欠席した講義について悔いることはしないでおこう。これが一番ダメージでかいから

同じ大学の知り合いと単位の話すると、大抵それダメじゃん留年じゃん。的な話になったりして、そういう相手とはもぅ大学の話はしたくないなと思った。優しさがカケラもないじゃないか
大学にはそういう人間がけっこう多い、「今大変なことになっててね」って話をすると、「ダメじゃん」的な反応が返ってくることがしばしばある。好きじゃない、こういう風潮は全然好きじゃない。

競争社会に生きる人間の性なんだろう、きっと。生物個体としての能力の優位性を示したいという本能がそうさせているに違いない。きっと野生的なのだ、そうに違いない。

とりあえず火曜日の全休は確定済み。水曜日と木曜日をガンバるために
あとは、月曜日にしっかり起きてしっかり大学行けるようにすれば、前期はクリアできるはずだ。
希望だけは最後まで持っていたい、最後まで出席してれば望みはあるはずだ。シラバスに出席に関して数字等が明記されてる講義少ないしね

留年も、親さえ許してくれれば問題ないだろう。浪人も留年も同じことさ、姉が許されて私が許されないのは不平等さ。

いつも笑って生きてるように見えて、一人になると自分を抱きしめてしまう人間ですが、頑張って生きております。