21日のレポート

一駅間違えて1時間ほど遅刻してしまいながらも、おにいちゃんことコシヒカリは光らずさんと合流。自分より身長の大きい男性を見るのが珍しく驚く。
とりあえず昼飯をと、ロイホへ。九代目親方、隣にいた植田佳奈に似た声の女性を見て植田佳奈に違いないと言い出す、でも絶対に違う。鼻にホクロがあった、やたら声優に関してのトークをしていた
九代目親方ロイホのドリンクバーのシステムが分からず困惑、ヘタレさを発揮。普通のコップではなくコーヒーを入れるようなカップにオレンジジュースを入れて持ってくる。
しばらく全力でポアロ関連トーク、「ポヨンチョポンポン」でハモる。過去コーナー等の思い出話。声優ネットラジオの今について少し語る。

3時間近く話していることに気づき、とりあえず秋葉原を歩こうと出る。
ソフマップのエロゲエロゲした感じにビビる。イリュージョンのエロゲはオススメである。連打で腱鞘炎

アニメイトに入る。とりあえず一番上に行ってそこから一階ずつ見ていこうということに。
予想以上の階段の長さ・狭さに九代目親方息切れ。(本当はエレベーターがあったのでそれを使えばよかったようだ)
サラッと見て回る、ポアロのCDを探すも見つけられない。契約の関係でもう置いてないのでは?という話に。宮野真守アゴ平野綾は茶髪でいい。らきすたのCDの多さに引く、ランティス・・・・・
らきすたのキャラグッズの多さに引く、アニメイト・・・・
お土産に小さなグッズを買って、時間を確認すると開場に間に合うギリギリになっていることに気づく。
2人早歩きで駅へ

なんとか乗り換えなしの電車をつかまえて新宿到着。東口から出て、数年前の記憶を頼りにFuへ
なんとか記憶が合っていたらしく到着。おにいちゃん生スタッフに衝撃を受ける。
入場するも既に立ち見。ライブが始まるまで誰がライブに来てるのかヒムラマンアンテナで探る。
ライブ開演。
ポアロのお2人脈絡のない客の多さに驚く。「なんで?なんで?」
ついには鷲崎さんが客のほうへ歩いてきて質問し始める、九代目親方もふられてビビる。でもちょっと嬉しかった、発言の内容はともかくとして

ここからしばらくトーク、クリスマスの時と同様アゴが痛くなるほど笑う。ベタ芸をポアロさんがやると面白い。
伊福部さん汗だく。トーク内容はあと何分で話すかもしれないので割愛。
引越しの話から始まったあの流れはオチがものすごくキレイにストンといって感動しました。あれ台本あったんじゃないかと疑うくらいキレイにキマッてた。
「おおー」って言っちゃうよ、そりゃあ。

初めてライブでポアロの歌うところを見る。PC画面でしか見たことなかったので現実と思えない感覚に陥る。
ポアロ曲で歌ったのは。「きみがくる〜State of emergency〜」「愛・おぼえていますから」「PSP」(思い出せないので没)「からっぽのポケット」「READY GO!」「ずらずらロックンロール」「乙女心」(一部)
たしかこんな感じだったかと思います。後半に遊びでユニコーン?の曲があったみたい。でもポアロ曲以外は曲名が分かりませんw

ライブ中に話してたBE MY BABYのPVらしきもの→http://www.nicovideo.jp/watch/sm1762165

ライブ終了。物販でニッシン購入、あったら絶対買いたかったところだったので有り難かった。

ライブ終了後にまずおにいちゃんがポアロのお2人へ個別に挨拶し、おもちゃやめぐりにサインをもらう。九代目親方金魚のフン状態で何もできず
その後、おにいちゃんがポアロとの写真をとろうとし、カメラ係りを自分が引き受ける。ケータイのカメラなのが申し訳なかった、、、、
写真を撮った勢いでお2人に個別に挨拶。名前を出したときにリアクションがあるのが嬉しかった、昔に送ったりした変なメールのことは忘れてらしたようなので安心してしまった。
お2人と握手ができて本当に嬉しかった。物理的に接触してはじめて存在を確信できました。これは本当に素直に感動、あと何分で画面で喋ってた人たちを握手したっていう事実が素直に嬉しい。一生の思い出

気持ち悪いことに普通にファンだもんな、俺。しょうがねえよ、あんなに優しく対応してくれたら、そら普通に嬉しいわ。

でもって、青木佑磨からCDを買う、こちらもずっと欲しいと思ってたんで念願成就。フランクな態度できたのでフランクに対応。青木佑磨はタメ口をきいてもいい人に一瞬でカテゴライズされた。
ケンカごしで夢を語られたのでケンカごしで期待してると返す、奇妙な会話。でもちょっと楽しかったw
で、青木佑磨周辺にいたリスナーさん達にも挨拶。年が近いと何年か前から話していた若旦那くんや仮面ライターさんと会えたのはでかかった。若旦那くんとはハグもしましたw なにやってんだ俺wwww
リスナーの仲のよさがとても羨ましい。その後、しばらく喋った後食事に行こうということに。

エネルギーを使い果たしていたので食べ物もあまり通らず、喋れなくなる。多分、相当ローテンションだと思われていたことでしょうw
でも青木佑磨独壇場の食事会もそれはそれで面白かった。完全に観客になってたな、あれは。
女性がいたので割とビビッていた。女性のポアロファンなんて、都市伝説だと思っていたものだから。

最終的にバスの時間がきたので逃げるように退散。もっとしっかり別れの挨拶をしとけばよかったかなとか道中後悔。でもまぁ会えて名乗れただけよしか、と自分をごまかす。

東京駅へ向かう電車の中で東大名誉教授を見かける。数学辞典とやらに名前が載っている74歳の爺さんだそうだ。なんだかいい話をしていた、親の愛情をうけていれば絶対的な精神の支えになる、みたいな話を熱く語ってた。元気な爺さんだ

で、高速バスに乗って帰ってきました。本当に異世界に行っていたような心地。夢オチとも言われかねない展開だった。。。。これが現実とは、恐ろしい。

とりあえず、青木佑磨CDを聞くことにしますよ。