AV>イメージビデオ

バカエロネタなので注意。会話形式
おっさん「坊主、アダルトビデオは好きかい?」
青少年「うん、大好き!」
お「はっはっは、正直でよろしい。そうだよな、そのくらいの年なら当たり前だよなぁ」
青「おじさんだって好きなくせにぃ〜」
お「いや、俺はアダルトビデオよりもっと好きなビデオがあるぜ」
青「えっ!?そんなもんあるわけないじゃん!アダルトビデオが最高に最強だよ!?」
お「はっはっは、あるんだなぁこれが」
青「なんなのさ!あんたいったいアダルトビデオのなんなのさ!」
お「古いフレーズを知ってるね。まぁいい、特別に教えてあげよう」
青「もったいつけずに教えてよー」
お「がっつくと彼女に嫌われちゃうぞー? 俺がアダルトビデオより好きなのはな、イメージビデオさ。」
青「は?」
お「はっはっは、やっぱり理解できないか。でもよ、そのうち分かる日がくるぜ?」
青「だ、だってさ、もったいつけてばっかりであんなのちっともエロくないじゃん!」
お「いいか坊主、よく聞きな。想像力が発達してくるとな、現物を見せられるより妄想をかきたてるような素材のほうが良いものに見えてくるのさ。」
青「どういうこと?」
お「自分が一番好きなものは、自分が一番よく知ってるってことだよ。」
青「うーん、よくわかんないや。」
お「うん、まだ分からなくていい。今はたくさんアダルトビデオを見て楽しむ時期だ。
坊主はまだ若い、AV鑑賞に精を出すといい。。。。。精だけに」
青「そのどや顔はやめてよ、、、、」