かんなぎ

第06話「ナギたんのドキドキクレイジー」感想
冒頭からメタ台詞がバシバシ出るね。
サマンサタ○サとか、ちよっと前まで未知の単語でした。女性ってみんなブランドについては知っているものなのだろうか。それこそこのアニメの視聴者とか
美術部部長は見てる分にはすごく面白いキャラだよね、好奇心旺盛というかものを愛する心があるというか

あきばくんは毎回テレビに取り上げられない部類のオタクの代表みたいなことを言うよね、「そうそう」って感じのね。でも髪の毛プリンだよね、不思議

書いてたかどうか覚えてないが、ダイテツの中の人星野貴紀さんなんだよねぇ。ガンソ以来かもしれない、デカイ人ってのもあってデカイキャラの似合う人だ。

つぐみが毎度毎度不遇な気がしてきた。何故に幼馴染は主人公に意識されないんだ、おかしいよ絶対。そして何故幼馴染の女性キャラは主人公に毎度毎度惚れてるんだ、この構図を誰かぶっ壊してちょーだいな。

最後付近のつぐみの半目な冷めた表情がなんともさびしい。ナギさんにはあんなこと言って、私に対しては全然反応してなかった…って顔だった。なんて不遇の子

しかし、仁が言うならやめる。とかWエンジンいわく「惚れてまうやろ」だよね。なんという童貞キラー。オチモノヒロインはこれだから