かんなぎ

第11-13話感想
なんやかんやあって、見てなかったけどやっと消化できた。

上森さんちのおじさん、おばさんが地方のじじばばによくあるタイプで笑えたね。「あー、いるいる、こういうの」って思ったわ
初対面の若いやつには学校はどこだとか、年はいくつだとかそういうことを聞いてきたり、自分とこにある食い物を食うか食うかとどんどん勧めてきたりね、本当に困るわぁ。
それに立木さんとくじらさんを使うとか、ヤマカンいい加減にしろ。と言いたくなる

あとの展開は今までとはガラッと変わってシリアス展開。このあたりに関して特に言うことはないですね、普通に泣いてしまいました。
特にシゲさん(若)の出てくるシーンは泣いたなぁ。この間タラちゃんだった人が島本須美さんになってるんだもん、驚くよねー。

最後はつぐみの心に深い傷を負わせる展開に、、、、うわぁ。って感じ
個人的にはつぐみを応援したいけど、そうはならねえんだろうなぁー。

なにはともあれ、お疲れ様でした。大好きな倉田英之先生脚本でしたし、なにより本田透さん脚本の回もありましたしね、大変楽しませていただきました。
ありがとうございました。