真・恋姫

呉ルート終了。いい締めでした、、、
死んだ人間というか、現生から離れていった人間を思う国という感じ。呉は過去を象徴する国かもしれない。
そう考えると、蜀は現在を考える国で、魏は未来を考える国かしらね、なんとなくそう思います。

しかし、子供ができるEDはいいね、大好きだね。中だし子作り大好きという性癖の持ち主ですからね
しかしまぁ恋姫はフェラゲーと呼ばれてるように、口のシーンが多いのでつい飛ばしてしまったりもする。まぁ好きに楽しむが吉だろう

あと漢ルートもやりました。おもろかったー
結局一刀と貂蝉が出会わないのはさびしかったけど、でも各国の武将の特徴見られるし、ネタてんこもりで楽しかったねー。

そういえば、某サイトで
「呉ルートラストの華琳が起点となった外史が魏ルート、魏ルートラストの一刀にまた会いたいと思った華琳が起点となった外史が蜀ルート」
という解釈を発見したが、これは確実に違うと思う。多分、呉ルートラストのカリンに卑弥呼が会って新たな外史の礎〜、とか言われてたことに由来してるんだと思うんだけど
それは違う気がするんだよなぁ。続編の伏線ととるならまだしもさ

だがしかし、そもそもこの作品ってのは多様な解釈の1つを描いたものとしての作品ですから、そういう解釈・そういう物語が存在していて全く問題はないですからね。
己の思うように思っておけばいいと思います。ただ受け売りはよろしくないよ、ということでね