人の有り様

人の有り様を認めず、自分が正しいと思った生き方を他人にも細かく求めていくっていうのは、その人に対する侮辱に他ならない。
たとえ、それが自分にとって確実に間違いであると思ったとしても、当人には当人の事情があり、正しいも悪いもその人なりに認識しているはずで、実現できてるかどうかの点で未熟な部分が出たりしている可能性があるわけで
つまりは、出来てない=何も分かってない。と勘違いされては困る。ということ

生き方や考え方に関して強要されるのは、とても腹が立ちます。 いくら年配者からの助言でも、物言いによっては聞けません。
これが正解だ。と見せびらかされても、それがどのようにして正解なのかという点に納得できなければ、正解には思えないでしょう。

余計なお世話って責められないね。。。ましてや10以上も上の年齢の人の話ですし。聞き流すほかないね
実際に会って話してる人だからこそ、なおのこと言いにくい。
だいたい宗教観からして違うもの、分かり合えないよ。聞き方間違えるとあの人カルト宗教だもの