あと何分

知識人かぁ・・・そういった話でいくと、私はものすごくアホの子であるというか、そういった知識がまるでないということが浮き彫りになってしまいますね。
そういう作家がいて、そういう本を書いてたって知識はさすがにありますけど、内容の細かいとこまでは知らないし、、、、、我輩は猫であるなんて、ちらと読んだ記憶はあるけど最後までは読んでないもの。
それこそ文学云々は国語とかの教科書で読んだ程度しか知りません。

人が、文学作品なんかを読んでいる間、ボクはゲームしてラノベ読んで漫画読んでアニメ見てるんでしょうね、そういったところが「分かる」「分からない」を作り出してる部分もおおいにあるんでしょうねー。

不勉強ですから。それを思うと凹む。そんなこと言ってると、今からでもそういうの読めばいいよってどなたかが言ってくれそうですけど。
改めて読む気にならんのだと思います。読み始めれば面白くて最後まで読めたりってこともあるかとは思いますけど、、、、キッカケはないなぁ。(追記:というか、ボクは人に言われて何かを始めるのが物凄く嫌な人なんだね。今気づいたわ。だから年上のアドバイスとかまるで聞かないんだなぁ・・・・悪い子)

そう考えると、読書感想文ってシステムは割と良いものだったんじゃないかと思えてくる。本を読んで感想を書くことに意味をもたせてるから