公認実況プレイ動画や公認生放送のすごさ

メーカー公認で実況プレイ動画があがったり、みたいなことが普通になってきてるここ最近ですが、あれって実際はものすごいことなんだよっていうのを、改めて感じました。

とあるメーカーさんに色々と問い合わせたりしたんですが、やっぱり「権利」とか「知的財産」の重さとか難しさとか、すごいんだなってのを感じますね。
ゲームは音楽作った人、ボイスを録った人、ゲームデザインした人、ゲームシステムを作った人、そういった色んな要素や色んな権利が合わさって出来たものなんでそれらすべてをクリアして、公式にそういったプレイ動画とかの類を認めるっていうのは、実際ものすごい大変なことなんですよ。

前提として、そのゲーム作品の価値やイメージを貶めないってこともそうだし、そういったものを人が簡単に見れる形で提供するっていうことも、かなり恐ろしいことなんだよね。

そういう観点でいくと、メーカー的にも実況プレイ動画とかっていうものは良くも悪くも見過ごせないものになってきてるのかなーって思ったりします。


メーカーに認められてゲームをプレイしてる人間が本当にうらやましいと感じます。嫉妬すらおぼえるほどに
あの人達はすげぇわ、ほんとにすげぇ。