「神様のメモ帳」「セイクリッドセブン」「怪盗天使ツインエンジェル」「ゆるゆり」「神様ドォルズ」「森田さんは無口。」「うさぎドロップ」「NO.6」「THE IDOLM@STER」「BLOOD-C」「まよチキ!」「バカテス二期」「いつか天魔の黒ウサギ」「R-15」「魔乳秘剣帖」「ダンタリアンの書架」
こんなところでしょうかね。計16本か、時期的に怪しい作品とかもありつつ、ついにあの作品が!というものもありつつ、夏にしては青春系と熱血系が薄く感じるかなーといった印象。日常ふんわり系の台頭を感じます。
これぞ異国モノ!!ってのがダンタリアンともう１本あるんですが、これが非常に怪しいwww外国の光景って美しいのは美しいんですけど、すごくとっつきにくいので、なかなか受け入れられにくいんですけどねぇ。
しかもGOSICKがきてからの、っていうのはハードル高いんじゃないかと。
あとはまぁ、神様とか天使とか天魔とかそういうワードがチラホラ毛色は全然違いますけど。シリアスバトルモノとしてはBLOOD-Cが、熱血?バトルモノとしてはセイクリッドセブンがあるようですね。夏にしてはやはり少ない、あるいは別の作品が実はけっこうガチなバトルモノでしたってのもありうる。魔乳に関してはバトルがどうとかではなく、あれはおっぱいというジャンルだと思います。
森田さん、ゆるゆり、まよチキ、バカテス辺りがいわゆる日常系ほんわか系ですかね、まよチキが非常にスタチャらしいので、安定枠かも。森田さん辺りダークホースとなりかねない。ゆるゆりはけっこう人を選ぶ感がする「ゆる百合」なのか?
バカテスは相変わらず恋愛パートが遅々として進まないならイライラして切るかも。
うさぎドロップも少し怪しい、というか大分怪しい。設定トンでるわりに世界観というか画調が落ち着いてみえるので、雰囲気重視系だとあまり視聴欲そそられないなぁ。
まぁ、ざっと見た感じもリストに付け加えて見ました、気が向いたので。
- 追記
ゆるゆりは削除で、計15本に変更。
