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第06話感想
結局、人の思想に感化されるばかりで、自分がないように見えるヨガ君。そして相変わらず、また自分が倒した相手のところに行って どうだった?って聞いちゃう危ない子。これすごい悪い癖だと思うわwww

ディールをパスできるシステムがあることが判明。でもそれはパスしたいという人間の資産を半分にしないといけない。ディールでの資産変動は現実にフィードバックされるけど、金融街の中で人とやりとりした資産とか、ディールパスによる資産の変動とかも、額によっちゃ現実に影響あるのかね?
まあでも、未来担保で手に入れた資金を下回れば、金融街にくる前に予定されてた未来は失われていくだろうからなぁ、、、、

全員がディールをパスし続けても、資産が減る一方で未来が緩やかに食いつぶされていくだけだ。共産主義では生き残れないようになってんのかねぇ

ヨガくんをどうこうしようと思ってるのは、ソウイチロウとIMFのネーチャンの2人。今回のでディールパスして穏便にーってルートは消えた。
ソウイチロウ理論では金融街との共生、スパイネーチャンは金融街そのものをなんとかして、ミダスマネーの流入を止めようってハラ。
つか、こんだけリサーチしてIMFが何もしないってことは、その上ってのが金融街の人間かあるいは、金融街の胴元そのものの可能性だってあるよねぇ、こわいこわい。

OPみるにソウイチロウとそのうち敵対するくさいしなあ。IMFねーちゃんに篭絡されていただきたいところだw

あとは、マシューとの親交が深まることで、ヨガくんのハナビルートの可能性がどんどん薄まっていく。まぁ金持ちの坊ちゃんと付き合いながら、1人もんのぼっちヨガくんにノート貸して協力して、思わせぶりな感じになっちゃってる現実女よりは、ファンタジーの存在に恋してるほうがローコストだと思うね。金融街のディール被害云々とかを無視すればさ