第04話感想
いくら歌の仕事もあると聞いてきて、なかったのでガッカリしてるとはいえ、仕事に対する態度が悪くなるのはちょっとまずいかなっていう。
前回の3話の時もそうだったけど、765プロの子の中に何人か明らかにアイドル向いてない子がいるのがちょっと見てて怖い。
なんでそんな子を事務所に入れてんだろうとか、考えてしまう。
あとプロデューサーが頑張ってる様子もあんま見えてこないよねw アイドル達がやはりメインなので、そちらを映すシーンが多いのは当たり前なんだけど、さすがPって点が現状あまり見えてこない、P兼マネージャーのマネージャー部分ばかりが見えてきてる感じ。
まぁ、この段階でのヘタレぶりがあるからこそ、後半の活躍が光ってくるんだと思いたいですねー。
なんにせよ、各話にせよ全体にせよ、アイドルとPの成長を描いてきてるのは明白なんで、最後までその成長を見ないと評価は下せそうにないね。
そこまで見続けるだけの「引き」?のようなものがあれば、楽なんですけどね。
4話でいえば、ハム蔵のくだりとか貴音のカエルへの執着シーンとか、そういう面白パートはあるにはあるし。
次回どうやらサービス回らしいんで、その辺で繋いでいきたいところ。
