ブレイブリーセカンド

終盤の某ボス攻略。
現在6章攻略中。
隠しジョブの妖狐をゲットしたので大罪集めをやってみようと挑戦。

ラクリーカ西の「憤怒」の石碑にまず挑戦。
敵の攻撃は全体バーサクの憤怒と一から四までの太刀。基本的に一気に倒そうと1ターンに大量にダメージを与えると相手がリベンジャーによってBPを増してしまい、BP3に達すると四の太刀をくらって全滅する。

反撃重視して全員ソードマスターなどで挑戦するも敗北、またガーディアンだらけにして霊鏡を貼ってみるもバーサクになってる間に物理反射が切れて全滅。

ここでふと思いついたのが状態異常「ゴースト」
たたかう や物理技が全く使えなくなる状態異常だが同時に相手の技対象にもならなくなる。が、魔法だけは使える
のでパーティメンバーの一部だけをゴーストにしてひたすら黒魔法を打ち込んで倒す作戦にしてみた。

全員ゴーストになってしまうと全滅扱いのため、黒魔道士2ガーディアン2の構成に(場合によってはガーディアン1黒3でもいいかもしれないが、念のため)

盾役のガーディアンは物防20%UPをつけ、ひたすら物理防御特化の装備をしてアビリティには聖騎士の「ウェポンガード」をつけた。これによってバーサク状態であっても敵の物理攻撃を防げる(二の太刀辺りが確かHP半分攻撃なのでこれだけは防げないが)

が、開幕ゴーストケーキの素材が足りず、1人しかゴーストにできなかったので黒1が攻撃役に。
だが作戦自体はうまくいき、バーサクにされても物理は2人までなのでBPは上がりきらず三の太刀を受けないので死ぬことはないし、一の太刀は0ダメージしか受けない。
そしてゴースト状態の黒はバーサクにならないのでひたすら魔法を撃ち続けられる。(エクソシストの徐々にMP回復とビショップの二言を付けると少ない回数で高ダメージを与えられて且つMP切れにもなりにくいので良いかもしれない。)

という感じでなんとか勝利できた。前作のドラゴンのように作戦をキッチリ立てないと倒せない、こういう特殊なボス戦はやはり楽しい。