最近のソシャゲ
せっかくiPhoneを使っていることだし、と思ってアプリのソシャゲを色々遊んでます。
現在は、パズドラにはじまりドラポ・スクフェス・サモボ・チェンクロ。そして一番ハマッてるのがモンストです。
モンスト(モンスターストライク)は、いわゆるリセマラの敷居がかなり高く、かなりの当たりモンスターを当てない限りはリセマラやり直したほうがいいとツッコまれてしまう感じです。
で、そのリセマラに抵抗がある自分はちまちま石ためてはガチャを引いてたんですが、最近ようやっと当たりモンスターを引けまして、それキッカケに本格的にプレイし始めたらハマッた次第です。
基本的にガチャの当たりモンスターを足がかりとして、時間限定(5時間とか2時間とか)の「降臨」と呼ばれるイベントクエストをクリアしてゲットするモンスターを集めていけば、それなりにクエストを攻略していけるようでして、手持ちのモンスター全てガチャの当たりでなくては無理!というほどではないようなので、そこは少し安心かなといったところです。
ただやはり他人にオススメするには初手のガチャ敷居が高いので、なかなか難しいです。そもそもこのモンスターストライク非常に当たりを引きづらいです。ガチャで引けるキャラは基本的に★3以上、特別なイベント時には★4以上(金卵)のみとなっているんですが、いわゆる当たりキャラ、これを引けたらリセマラしなくていいキャラというのは★5でして、これが全然当たらない。
にも関わらずガチャ排出時の演出は★4も5も金の卵で出てくるので、ユーザー側としては少々混乱してしまいます。
★4のキャラでもサポートとして有用なキャラもいるのですが、ほとんどというか全く主戦力にできるものではありません。
しかもレア度★5を引けてもそのモンスターの持つアビリティによって更に優劣があるので、これまた難儀です。
ただ、前述の通り降臨ボスモンスターを倒してゲットできればそれを育成してまた他の降臨ボスへ挑んだりできる可能性がひらけるので(マルチ-他人と協力するモードを使えば)、最悪すでにプレイしている友人等の協力さえ得られれば当たりを一匹も引けなくても普通にプレイすることは不可能ではありませんので、そういう選択肢もあります。
とはいえ、友人・協力者なしで完全ソロでいくのであればコンテニュー用の課金、もしくはリセマラ初手での強力なモンスターを得る必要性が出てくる感じですね。
さらに言えば、マルチの仕様上田舎の人間はかなり厳しいです。顔合わせボーナスといって、初めてマルチクエストを一緒にプレイした人がいれば10人までは課金石5個それ以降は1個ずつ(100人まで)ゲットできるので、それだけで50+90(かな?)個課金石がゲットできることになります。
これだけで引けるガチャの絶対数に差が出ます。
また、モンストの問題点として「チートの横行」があります、ボスを一撃で倒したりドロップ内容をいじったり、必殺技をチャージなしで何回も撃てたりとか、ひどいものはひどいですし、マルチクエストの募集を見ても「升様きて」などという募集がみられ公然とチートが行われています。
これをユーザー側で防ぐ策としてはチート云々と書かれてる募集に参加しないようにすることですが、何もなくともチート利用者が参加してきたりすることもあるので、難しいです。
とまあ細かい話は色々ありますが、マルチ(他人との協力プレイ)が可能な環境さえできれば、なかなかに楽しめます。システムは割りと単純でプレイヤーのテクニックもモンスターを弾く方向ぐらいでそこまで頭使わなくて楽なので、気軽に遊べてます。
とはいえステージギミックには対応できないとまずいので、そのへんは攻略サイトとかを目を皿にしてがっつり眺めることになりますが。
モンストでなにより一番好きなのはイベントクエストのボスドロップ率が高いこと、高難易度がクリアさえできればかなりの確率でゲットできて、それがちゃんと戦力になるのでモチベーションにつながりますね。
マジンボーンDCD
基本的に、縦の属性2枚横の属性3枚(同属性2・別属性1)の構成がテッパンになるっぽいですね。
で、属性によって着装で上がるマイファイターのステータスにも傾向があるみたい。今のとこまだ所持カード数少ないので、それほど自由ではないけど、それでもけっこー勝ててるので楽しいです。期間限定ミッションとかもすいすいクリアできたし。
Gzのボスミッションとかはほんとキツくて、うちがやり始めたのが後半なのもあって、全然勝てなくて残念だったけど、マジンボーンは始まったばかりなのもあって、サクサク遊べて楽しい。(Gzもちゃんと楽しかったんだけど)
レアいの出ても属性の兼ね合いで採用しずらいなーってのがあるけど、レアくないのでもキラキラしてるので出たの見てるだけで面白い。
ff14エンドコンテンツ議論あれこれ
この記事(http://ffxiv-fan.com/endcon225)
に対する反応が
この記事(http://ricercasound.blogspot.jp/2014/05/225.html)
どちらが良いとか悪いとかではありませんが、1つの問題提起に対する1つの反応がある。という好例として記録しておきたいなと思いました。
前者に対する個人的感想も記すなら、「この人はこう思っています。」と書く場合は根拠を明確にするべきである。ということでしょうか
また、後者に対する個人的感想としては、分かってても精神的コスト管理としてはやってられない感ある。といった感じです。端的に言えば黙っててもクリアできるIDなら黙ってクリアしちゃうよね、と。