機動戦士ガンダムSEED DESTINY

戦闘としてはまぁ45点くらいの話。

物語としては不完全燃焼な気がしたなぁ、SEEDにおいてはシン・アスカはまだ「分かってない人間」なんだろうなぁーと。ただの一軍人。

連邦の人間とかが銃殺、撲殺されてたシーンがあったということは、片方の一方的勝利ではダメだということ、それをアスランの表情が表していたと、そんな感じ。

ただ、こういう雰囲気の戦争モノってあんま好きじゃないです。戦いをやめたいのにー的なやつ、、、、、、、結局繰り返しなんでね。

キャラクターのあの顔のせいか、まともにこの作品見れてません。ロボットアニメっていうくくりにガンダムは入らないんじゃないかな?それ自体が1つのジャンルになってる気がする