交響詩篇エウレカセブン

今週分「ビギニング」感想
コーラリアンの影響で夢見たんだね、別にtype0とtype the endのせいじゃないのな。
で、コーラリアンの影響受けると頭おかしくなっちゃって絶望病とかになんのかね?謎が深まるなぁ、、、、、、、、、、

レントンがズル賢くなってる!w やりおる、やりおるわ。
バイクも車も強化しちゃうレントン、お茶目なんだかすごいんだか、、、、、、メカニックの仕事とか全然しとらんかったやん、、、、、

ドミニクもそれほど悪いヤツってわけでもないらしい、レントンと同じようなもんなのかね、どっち側かが違うだけで、、、、、、、、、つかそうだとしたらそこまで対極の存在同士なわけか

軍人が「コノヤロウ!」って言われるのは、こっちの世界の公務員みたみいなもん?w
「俺らの血税を!」みたいな、、、、、違うか?w

エウレカアネモネも目覚めないのは何か理由がありそうねぇー

そんでもって今回の目玉シーン
レントンの意思をうけて、動き出すニルヴァーシュ。「ロボがひとりでに動く」っていうのはロボアニメにおいてやっぱり重要なシーンよね、ゾクゾクする。
ドミニクは「type0がエウレカ以外の人間を受け入れた!?」とか言ってたけど、やっぱりレントンは特殊な人間みたいね、まぁアドロック・サーストンが見つけたんだしな、ニルヴァーシュは。そこらへん関係してんのかな?

そして展開されるバリアー。トラパーがコーラリアン消失ポイントから発生。
バリアーから何かが上空へと昇っていったように見えたが、、、、、ニルヴァーシュがトラパーを操っているとでも言うのだろうか、、、、、、、セブンスウェルともども何かありそう。

やっぱり4クールものらしく謎が随所にちりばめられていて、推測のしがいがある。
ホランドや軍の人間の知る「アゲハ構想」の謎とか、ニルヴァーシュを巡る現象の謎とか
むふぅー、なかなかに面白い展開になってきたねぇー、エウレカセブン。楽しみ楽しみ

次回「メモリー・バンド」
謎が少しは明らかになるかも