Fate/stay night

第21話「天地乖離す開闢の星」感想
ギル様と再戦。ギル様名乗るんだもんなぁー、さすがですわ。
でもって、セイバーぶっ飛ばした後の笑いっぷりが関さんすげーと思わされる。ずーーーーっと笑ってんだもんよ。

そして、ついに出たアヴァロン。あそこらへんはもぅ覚えてないから分からんが、あの時点でアヴァロンが発覚するのか。
となると、これは本格的にUBWはないってことだなぁ、、、、、残念でならないよ。

セイバーの目が見えなくなってたのが直り、傷もなくなってたのはアヴァロンのおかげであることは言うまでもないかと思う。久々に思い出したよ、これの存在を

でもって、士郎はセイバー好き好きモードに。これだとただの盛りのついた坊やみたいになってますが、彼は彼なりに色々あるわけで、、、、、、、でもそれ知ってても、なんかヤだなw
ちょっと見てて恥ずかしい。（ノ∀`）

で、士郎はまんまと言峰の教会に言ってしまうわけで、、、、あほやのぅw
そしてランサーに再び刺される士郎。二度目の死ですね。

で、ここにランサーがいたことが不幸となり幸福となるわけだね。となると最終決戦も近いのぅ、、、、、、、

UBWを見ずに終わるのは辛くて仕方ないが、最後まで見届けるとしましょう。あのシーンで泣くかどうかも分からなくなってきてるけどねw
このままだと多分泣かないだろうなぁー。セイバースキーじゃないし、俺。