早くも

最初からヤツの文言はおかしかった。知りえないはずの言葉の組み合わせを知っていた。そこで確信した。
やつは「手先」である。と
(一部ミスがあったので過剰書きになってます。↓)
・ヤツが一時期痴態を見られていた時、Aと接触していた。おそらくそこでAとつながりが出来た、そしてBの話も聞いたのかもしれない、あるいは外側から見ていたのかもしれない、Bとその周囲の騒ぎ様はあまりにも異常で騒々しかった。
いくら鈍いフリをしているワタシとて、あれは凌ぎきれるものではなかったもの。
先日、Aは私に2,3の文句をつけてきた、常識という観点から言えば、普通のなんてことない文句なのであろうが。AがBを行動によって支援しようとしていることはその時点で明白となった。

・私には喪男の勘と、すばらしい人脈があった。本当に感謝している。

・なにもわたしはBから逃げたいわけではない。勝負を挑もうというなら、喪男なりに相手はさせてもらおう。しかしまぁ、Bの望む結果が訪れないことは分かりきったことなのだがね
・しかし、だ。他人の手を借りて、だとか、他人に背中を押されて。なんていうことで私と同じ土俵に上がろうと言うのであれば、話は別。そのようなものは真実ではない、美しくない、偽者だ。

来るなら来い、正々堂々とぶちのめしてやる。そして私は友をとる。我が弟に全てを委ねて、友をとる。

追記:つーか、あいつの説明不足のせいで勘違いしちまったじゃねえか。どうしてくれんだよ。恥ずかしい
まぁ、結果はどっちにしろ一緒だったろうな。ふんっ

ツンデレはそう簡単には真のデレは見せないぜ!?偽デレ→真ツン→真デレ。の順でパラメータ変化だぜ!?