ヒロイック・エイジ

第01話「滅びの星」感想 ★★★★☆
なんやら種族がいくつかあって、色々やっとるよ。と?

で、アルゴノートの人達は人類であると見ていいのだろうか、それともまた別のものなんだろうか、分からんな。

とりあえず、エイジは英雄の種族の力をもった人類ってことでよろしい?
フートーとおかあさんには萌えていたのになぁ、一話目でバイバイとは寂しいなぁ。

エイジの一連の暮らしぶりのシーンにはちょっと感動したわ。

アルゴノートの人達は青銅の種族(虫)とかと戦ってて、ちょっとヤバクね?ってなったから、なんかいいのないかな?って探してる感じなんでしょうかね。
で、あのエイジを見つけたと。

ヒロイックエイジっていうのはヒーローっぽいエイジ君ってことなのかな。

なかなかそれなりに面白いですね。いまいち世界情勢がつかめないのがアレだけど。とりあえず面白そう

あのエイジが英雄化した後の獣っぽい格好とかすげぇ燃えたわ。ウィツァルネミテアかと思ったwww

追記:公式見てみたら色々と分かった。ノドスってのは英雄の種族の生き残りを身に宿した者のことで、それは5人いるらしい。
英雄の種族はオイタをしたので黄金の種族に怒られて、そういうことをするハメになったそうな。で、決まった数の契約を交わすことになる、らしい。
で、ノドスは全部で5人いるけど、エイジ以外は銀の種族の支配下にあるそうな。で、その銀の種族がこの宇宙を支配してる感じらしい。

つまり力関係的には、英雄>>>>>越えられない壁>>>>>銀の種族>>>A.T.フィールド>>青銅の種族>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>鉄の種族
って感じなわけかね。でも英雄の種族はもぅみんないなくなってて、ノドスの中におるのが最後っぽい。

つまりは、あれだ。鉄の種族とエイジが契約して銀の種族と他の4人のノドスをぬっ殺すべ、って話なんだな、了解。