午前中に届いた。
やはり佐川は家の前に来てても、電話確認してからなんだな。不在票システムをなんだと思っているのだろうか。まぁいい、今回は運よく気づけたし。
収録が１話だけなんでお値段安いし、さくっと代金払いましたよ。1話だけと言っても、先行放送版+TV版+全部入り版の3タイプ収録されてるからね、なかなかのボリュームなんですよ。
とりあえずディスクをPS2に入れて鑑賞。ヤックデカルチャーエディションよりデカルチャーエディションのほうが自分的には好みかも。全部入りにしちゃうとやっぱありすぎてなーって感があるかもしれない
にしても、やっぱ１話は映画だよなぁ。現行放送との重みの差がすごい、現行放送が軽いってわけじゃないが、やっぱ気合いの入り具合が違うわなぁ
今はコメンタリーを聞きつつ書いてます。中島さん本当にアフレコのこと何も知らずにやったんだね、こういう話を聞くとちょっと楽しくなるのは声優オタクの性だよな、気持ち悪いw
しかし、やっぱりDVDで見ると質感が全然違うな。素晴らしいよ、買ったかいあったよ
コメンタリーのラストの河森正治監督の「大変だけど、それだけ面白い確信がある」って発言に震えたね。普通の監督はこんなコメントできねえよ、絶対。
モノ作りやる人間が「確信」を口にできるってのは相当な境地だよ?とんでもないな、本当に。本物は違うというか、これほどぶっ飛んだ領域にいってないとすごいものは作れないのかもしれんね、すごいわやっぱ。
