ただいま帰宅しまして、お腹すいてヘロヘロですが、内容を覚えてるうちに書いておきましょう。
・出発
12時に福島駅から新幹線に乗って出発。ディシディアで遊びつつまったり旅、Maxやまびこに乗ればよかったと後悔したり。
東京駅について、山手線でまっすぐ渋谷駅へ。
・渋谷到着
ハチ公口方面?に出ることには成功しましたが、O-Nestへの道しるべの109を完全に勘違いしまして(冷静に考えればあんなに小さな109があるはずがないといまさらながら後悔。)なんとか益坂?とかなんとか、そっちの方面に行ってしまって結局気づいて戻って2倍時間がかかりましたが、Ezナビウォークの力を借りることで解決。
・迷子の末、会場へ到着
怪しげな道へ入っていくとO-Westの文字が。入口がよく分からずフラッとしたらなんとなくエレベーター発見。手前で喫煙してる人は並んでるのかと勘違いしたりしましたが、まぁ後になんでもないただの喫煙者だと気づきエレベーターに乗ってO-Nestの方へ
着くと、あてぎさんとしゃーぺんの芯さんを発見。他の職人さんは確認できず、、、ほとんど知らない方ばかりだったような。HELLSING並にメガネ率は高いですね、あと熱気がすごい。でもコートを着続けてる人がけっこういた、冷え性にもほどがあるw
おそらくはポアロジャンボリーの練習とかに回ってたのかなぁ?と思います。
スタッフの方から1ドリンク代500円を準備して待っててくださいと告げられる。ポアロブログには載ってたけど、公式告知はなかったなあとか思いつつ500円用意。偶然500円玉あってよかった
チケット番号が34番と若かったのですんなり入場。真ん中寄り前から四列目くらいに陣取れました。
その後、開演直前にカシスオレンジを頼んで開演、わりと開演ギリギリでした。お酒なんでしょうけど、アルコール分薄くてとても一杯ではどうにもならないような感じ、まぁ心身をほぐすと思えばいいかなと
ただ空いたコップの処遇にかなり困りました。実際、床に置いて蹴っちゃって残り汁が飛び散ってるようなお客さんもいたような・・・・清掃のバイトしてる人間からすると、掃除が大変そうだなぁと思うばかり。
木にベタッとする液体がつくとか最悪のパターンですやん。
・昼の部
そして昼の部開演。
レギュラー大喜利メンツに加えて新星のジェロさん・こはまさん・やせのうさん(ごめんなさい、文字分からなくてw)が登場。
ジェロさんの顔が鷲崎さん意識ぽいなぁとか、こはまさんが大学の知り合いに似てるなぁとか思ったりする。
で、チーム決め大喜利とか、鼻フック大喜利とか、下ネタ禁止ぷよぷよとか、ライブ参加者との大喜利ダービーとか、サバイバル大喜利とかでした、たぶん。
チーム決め大喜利では哲人さん探しが最初から行われてて面白かったり、結局伊福部さんチームでしたっけね。このあたりでイギリスさん痩せてる?とか思ったりする。PCモニタで見てるより痩せてみえましたね、友達になりたい。
たらんりゅーさんは、にらんりゅーくんとかニラッキとか呼ばれてました。でミラッキさんのモノマネが似てたwww
鼻フックは鼻が強いJean-Kさん(綴り合ってるかしら?w)がちょっと活躍。お手てさんが研ナオコみたくなったり、キン肉マンのだれかさんになったり。あとこはまさんが喘いでました
ぷよぷよに関しては1ペナ祭りで遊ぼうみたいな感じで、たぶん大喜利DVDと同じようなやつなんじゃないかとw
大喜利ダービーでは、最初に薬局の三男坊と名乗り最終的に「薬局」に固定化された薬局さんが二回戦で大活躍。また、1回戦に登場したヅイテンさんも大活躍、さすがポヨンチョポンポンを書いてる人だ。
他には岡田さんや水上さんなんていう有名ハガキ職人さんもいらっしゃいましたね。無名の方もそれなりにいたようですけど
多大な期待をかけられてつぶれてしまった海老沢さんが不憫でしたw
サバイバル大喜利においては、こはまさんのスクリーン振り返り芸が光りそれに続いて鷲崎さん伊福部さんが振り返り芸を披露。この流れがすごく面白かった、みんなお笑いが大好き。
そして脱落者となったジェロさんの顔がものすごく怖いことになってゲラゲラに。あのポーカーフェイスはすごい、あと目つきがすごい。その前に幽霊扱いされてたりもしましたねw
最終的にはサイボーグ対策室が名勝負を繰り広げてくれました。あの緊迫感が素晴らしい。シンプルなものに還るのも必然だったのでしょうね
と、ここでもやはりスクリーンを活用した面白があったり。無限イギリスさんはすごいカッコよくて面白かったwwww ウェーブwwwww
・昼の部終了
昼の部が終わる頃には笑いすぎてアゴが痛くなってました。さらにはお腹もペコペコになるくらいエネルギーを消費してしまって、このままでは夜の部までもたない!と、あてぎさんと近くのガストへ。ちなみに私が好きな同人サークルはGUSTさんd(ry
なんかマグロの細かいのの丼+うどんのやつを食べました。さすがにお肉を食べる胃の余裕はなかったかなぁー
しばらくガストであてぎさんと色々とトーク。やはりポアロファンな方々とお話すると昔語りになってしまいますw 最近のリスナーは〜とか言ってるわけではなく、あんなんもありましたね、的なものですが。
これは本当にピンポイントな相手としかできない話なので、毎回楽しいです。
で、そこであてぎさんに奢っていただいてしまいまして、気づいたら奢られていたという高等テクニックでした、ありがとうございます。いつか何かでお返ししまする
・夜の部
その後、夜の部の開場時間も迫っていたので、再び会場へ。すると昼の部以上の人の入り。その前から全員スタンディングだというお話は聞いていたので、色々と覚悟しました
何かトラブルがあったのか、会場時間がだいぶのびましたが、なんとか開場。スタンディングなので席とりも何もあったものではない
僕はちょっと段になってるとこにいました。mk2さんの後ろでしゃー芯さんの隣だったかな、左側ですね。どうやら右側にはジャンボリー参加者がチラホラいたとかいないとか
ジャンボリーはとにかく出場者数が多かったので、書ききれないかな。まして音楽のことは分からないですし
ですが、皆さん個々人でアレンジされてたようで、なかなか面白かったですね。それこそ話に出てましたがポリビュートを思い出しました。
しかしまぁ、なんといっても一番楽しみにしていたのは若旦那くんであり、一番楽しませて喜ばせて笑顔にさせてくれたのも若旦那くんでありました。
彼の演奏と歌を聞き、姿を見ていると、本当に鷲崎さんと音楽が大好きなんだなぁー。って感じが滲み出てて、とても楽しく見させていただきましたね。
ついついこっちが笑顔になってしまうくらいの音楽好きっぷりに圧倒された感じ。実にすばらしかったです
もちろんライブ終了後には賞賛のハグでした、恒例行事ですこれは。次に会った時もハグしますからそのつもりでネッ☆
ほんとにポアロさんも言ってましたけど、若旦那くんは可愛いんですよ。カワイイじゃなくて可愛いね、これ大事。一生懸命頑張ってモノにして、楽しんでいくって彼の姿勢が私は好きでたまらない。
ポアロファンにしては物凄くピュアさがある!それがいい!
もぅ、若旦那くんのお友達であると同時にファンですよね、僕。本当に応援していきたい
青木佑磨はきっと勝手にのしあがっていくからいいんです、あれはもぅ巣立っちゃってる感じでしょうよ。
笑笑でこの間キャノンボール見ろよ!って言ってた人間がすごいパフォーマンスしてるんだもんなぁ、そら声もかけられませんよw
大抵、青木佑磨周りには友達がたくさんいるんでね、なんとなく近づけなかったりする。こちとらしがないポエマーですから
若旦那くんはもぅ、僕の顔見たら反応してくれるからすごく接しやすい、その点も好感度上げるよねw たしか２人とも夏のときの一度しか会ってないはずなのにねー
どんだけ俺は若旦那くんが好きなのかとwww
夜の部の話に戻しますと、ポアロさん関連でいくと年明け1時間前から吉田ポア郎ライブが1時間ほどありまして、「光」が一番良かったかなぁー。やっぱりいいですよ、吉田ポア郎
有名なフォークの曲で違う歌詞の歌を歌うっていう遊びが始まってそれがものすごく面白かった。拓郎からさだから陽水から色々あった気がします。陽水のやつが一番反応あったかな
たぶん、前半にやったやつは原曲知らないファンが多いのかもしれない。世代かしらw
そしてポア郎とともに迎える新年。ドゥッピドゥッピドゥピドゥッドゥッドゥッ!ドュッピドゥピドゥピ イェイイェイ♪ってので年越しでした
あのBGMの意味が全く分からない。ひどかったwww
でも、年越しはポアロとポアロファンと一緒だったってのは、ある種誇りだと思ってます。
そして鷲崎さんと稔さんのライブも。噂の星間飛行を一緒に歌えてすごい楽しかったです、思わず「キラッ☆」ってやっちゃいました、楽しくて楽しくてしかたなかったですね、この曲は。
そのあとに、「めがね二人」と「無頼の徒」。最近プレーヤーのランダム再生でかかったりして口ずさんだりしてて、すごく嬉しい気分になりましたね。めがね二人は会場も歌えて楽しい楽しい。
あとは、最後のほうにポアロさんのライブが。NEW-TYPEからはじまり、クラリス奪還大作戦やらPSPやらあって
そしてついに新曲お披露目!一曲目がたしか「Baby No Killing」だったかな?
もぅポアロの集大成というか総決算というか、昔からポアロ好きな人が喜ぶような歌詞にもなってるし、曲自体もすごくテンポがよくて楽しい感じで、ついノリノリになってしまいましたねー。アルバム買う、絶対買うわ、これ。この曲1曲だけでシングルで出されたとしても買いますわ
そして2曲目が「Dreams never come true」だったかな? 夢は叶わないソングですねw ネガティブってこういうことかと。でも、曲はやっぱ楽しい曲でポアロのお二人もピョンピョン跳ねてました
もぅ、長時間のライブでひぃひぃだったのにこんな楽しい曲出されたハッピーになってしまうじゃない!って感じで、来てよかったなぁと思った瞬間でしたねぇー。
最後にみんなで答え続ける旅人を歌い、アンコールでSuper Girlで終了と。
最初は大音量にピカピカライトで圧倒されて、こりゃ困ったな。と思ってましたが、最終的に自然にノッちゃって楽しくて楽しくてしかたなかったです、口が緩みっぱなしでした。歌うライブの楽しみ方ってのがライブ中に分かりましたよwww
フリートーク聞くだけがライブじゃねんだなって思った。(たぶん普通は歌うのがメイン)
本当に来てよかったと思いましたねー。
ライブ終了後は、鷲崎さん・伊福部さん・八木さん・稔さんが1つのテーブルでお話してらしたので、チャンス!と思い名乗って挨拶させていただきました。そして恒例の握手もさせていただいて、やっぱりサインもらうのもいいんですけど僕は握手をしていただきたい。
むしろ握手があれば何もいらないくらい幸せ、握手とかハグとかそういうの大好きなんです。
何気にポエムのコーナーについてお話したら、鷲崎さんが「この間のすごかったねー」なんて仰ってくれたのですごく嬉しかったです。この間のは割と本気テンションでやってて、多少工夫なんぞも入れたりしてたんで評価してもらえてすごくうれしいです。
人気コーナーを支えていってください。とまで言ってもらえたので、これからも送り続けようって意欲がどんどん湧きましたねー。
本当に福島から来てよかった。
あと、ふと気づいたことなんだけど、昼の部も夜の部もやたらと「ドッタリ君Tシャツ」をアピールしてたのが気になりましたね、何かあるのだろうか。
