結論

嫌いな人は嫌いだし、好きな人は好き。その人の持つ属性に対して、別個の好き嫌いはある。生活スタイルや物事へのアプローチは好きだけど、論調が気に食わない、とか。
あるいはその人の趣味に対する思いが理解できない、とか。
言及している人間の絶対数が少ないから、価値観が掴みづらいってのもあったのかもしれない。いい意味で自由で、悪い意味で無法地帯。
ただ、大御所が秩序って社会だった過去とは随分違ってきてるのが嬉しいところ。
多分ボクには「友達」ができている。いじめられている友達を見て助けないやつは友達じゃないでしょ。
まぁ、別に今はいじめられてないけど。もしいじめられても何らかの助け舟は出してくれると信じてます。線が見えづらい社会なので、事態を認識してるかどうかで大分状況が変わりますけどね

まぁ、○○でのあの人が嫌いってのは、あってもおかしくないと思いました。条件付きの好き嫌いだね
ピーマン単体じゃ食えないけど、なんか味付けするとか食材の組み合わせによっては食えるよ、みたいなこと。スカトロマニアでなきゃウンコは食えませんけど