蒼穹のファフナー

第6話「翔空-ぎせい-」
見てなかったので見ました。
意地でも殺してやるといった感じの展開で死ぬべくして死んだ病弱娘。
翔子という名は高く羽ばたけという意味でつけた→マーク・ゼクスで空高く飛んでアボーン→名前の通り(爆笑)
という流れ。
一話から人が死に、島が壊れていくというファフナー。そしてドイツ神話の単語を多用して視聴者を錯乱させていく、、、、、、今回はなんとかの岩戸ですか?
天照大御神か?w

多分、次回は
カズキ君とかいうぼうやが強くなるーとか言い出すんとちゅうやろか?ていうか主人公ここんとこ影薄いなwww
なんにせよ、序盤に期待はするものではないですね。後半ラーゼフォン的なノリで進むのではとか思ってる。