願望

たまに夢と現実を混同しているダメ高校生です<挨拶

ワタシはよくメディアの向こう側の人と会いたくなる、そちら側の人間として扱われたくなるのだ、理由を挙げるとキリがないが、、、、実に無謀な考えだと時々思う、自分程度の人間では何も出来ないと分かっていながら、ポアロのあと何分にかかわりたいとか手伝いたいとか思ったりする

最近はあと何分のことしか頭にない状態、過去のあと何分を毎日聞き、プレーヤーにはポアロさんの曲をガンガン入れて、ラジオ番組にふつおたを送りまくる、そんな毎日。

過去の中学時代よりかはずっと充実してはいる、生き甲斐があるから、、、、、

だがその生き甲斐も無謀な夢の一片。
その延長として放送関係の職に就こうと考えている。
昔から裏方が好きだった、メディアの向こう側が好きだった、でも好きだけでやっていけるのか正直不安になる
ウチは貧乏だ、、、家族に迷惑も心配もかけたくない、、、でも夢を追いたい、

誰かに相談したら気にせず夢を追えとでも言ってくれるかもしれない

けど、それじゃ意味がないんだ

続きは帰宅したら書く

続き

親に迷惑をかけてしまっては今まで育ててくれた恩を返せない。
無愛想にして、お礼も言わずにただ、恩恵をもらっていた、両親に対して申し訳なくなる。

だから、ワタシは自立した形で夢をなさねばならない、いや、成すべきなのだ。

今ワタシが欲しているのは夢を後押ししてくれる存在。それを探す活動の毎日だ。


ワタシはまだ未熟、他人に怒られて成長し、他人に褒められて成長し、他人に無視されて成長し、他人にかまってもらって成長し、生活の全てを成長の糧とする。

自分の未熟さがとてつもなく嫌い。失敗がとても怖い、人の仲違いもすごく嫌い。
理想は温和にゆったり小川のごとく生きたい。

スマートに生きよう。