電話企画

先週告知してたヤツ。オタクのスキル発揮どきだなとか思ってました。

正直、気持ち悪いことこの上ないんじゃなかろうかと思ってたけど、意外とそんなでもなかったので良かった。けどこっ恥ずかしい。

電話だからだと思うんだけど、相槌の「はい」っていうのにすんんんんごい違和感を感じてしまった。最後の1つかその前あたりで「はい」ありき、みたいなのがあったからいいのかなと思ったけど。

その相槌を抜きにしたら案外楽しめたと思う、リスナーとしてもなかなかちゃんと応対できてたっぽいし。グッジョブだと思う、よくやりました、素晴らしい。

そして声優側のトーク+演技もすごい良くて、さすが声の仕事だなと、関心。

しかし、最後のアレはすごかったなぁー。まず最初に浅野真澄がマリエのモノマネをしたトコ、金田朋子さんのモノマネをマリエとしてやったんだと思うけど、それを伏線*1
としての井上喜久子さんの「最優先事項」発言、なんだろう、こっちまで嬉しくなってきやがった。

広橋涼さんの一個一個のネタとかもすごい面白かったなぁ、天然芸の鮮度っていうか質がなかなかに高い人、ただそれを生かせる人がいないと所詮は天然なのでネタが死ぬことになる、アニスパっていう環境はすごい良かったと思う、鷲崎さんはもぅツッコミスキル高いし、浅野真澄もシャウトツッコミ声優だし。

雰囲気的に面白かったです。早くミュージカルのDVD見たいなぁー。。。。。。。

*1:その前に設定の段階で伏線はありました。井上喜久子さんの先生って設定あたり