交響詩篇エウレカセブン

第08話「グロリアスブリリアンス」感想(予定)

脚本:大野木寛/絵コンテ:橘正紀/演出:吉本毅/
作画監督:堀川耕一/メカ作画監督:ねこまたや
(公式ページより)

みんな、エウレカセブンが4クールだっていうことを忘れてないかい?

本編
割と1クール目はレントンの心理と伏線中心かな?
ベースは物語の大筋のその伏線をたどる感じで、そこにレントンの話を乗せていくって感じ。
子供をしつける時は叱った後が大事かもよ。。。。。。子供から言うとね
エウレカって育ちから分かると思うが、常識をけっこう知らないんだよなぁーと思ったり。「カッコイイ」が分からなかったり「叱り方」を確認しなきゃいけなかったり

しかし、今時買い物に連れてかれて荷物もちで両手にあんなに持つってなぁw
なんかおっきいバッグとかないのん?

そして、どっかの組織?だか、宗教だかの人が登場。何か知ってるぽい。何だろうボダラクって、、、、、、、、、宗教的な何かのもじりな気がする

捕獲劇。
小回りがきくもの相手にあんなデカイもので挑むとはなぁー、まぁ作戦勝ちだったね。
本来はロボ対バイクだと機動力の差はあるものの、細い路地に逃げられてまかれるのがセオリーなんだけどね。

受け渡しシーン。なんだかんだ言って単に金の為だけでもなかったらしい。横からかっさらっていく時に流れてた挿入曲、前にも流れてたけどいいね。ミッションぽい

今回は物語としては月光号の行き先が決まり、レントンとしてはまた一個習得ってとこか、、、、、、、、
しかし、小5のテキストって、、、、、、レントンって確か13くらいじゃなかったっけ?しかも、悩んでるぞ?w

次週はなんだか波乱の予感。レントンやっと活躍か!?