交響詩篇エウレカセブン

エウレカセブン第?話「ハイアー・ザン・ザ・サン」感想
タイトル通り太陽より高くーな気分で飛ぶ回。ぶっちゃけ成層圏とびこえひとッ飛び。
月光号って宇宙まで行けるんだね、なんかそこから広がるものがあるのかしら?
というか、そんなものを保有できる組織って、、、、、どういうことだよ

タルホとホランドの関係の話が本筋。過去に色々あったみたい。
でもまぁ、それについては考えるまでもないというか、今ここで考えても多分無駄。

レントン、、、、、、、アイロンかけてるときに止まっちゃダメだよ。せめて横に置かないとー。

宇宙空間バンザイなレントン、最高。エウレカって大きくはないんだろうけどね、気持ちは分からんでもない。レントン君もけっこう溜まってきてるみたいです。
そして、「辛抱たまらん」発言。三瓶由布子の名演技でござい、、、、、すばらしいです、ゆうゆうたん。

すぐ唇を奪おうとするね、レントン君は。でも邪魔されちゃうねw カワイソウに

エウレカが「声が聴こえなくなっちゃった」って言ってましたけど、レントンと関係あったりしそうだね。ってか絶対関係あるね
エウレカセンスがなくなる予感!?なんつって

最後に鼻血の女の子が出てきてた、出血多量で死んだりしないのん?w
中尉と関係のある「アネモネ」という人物らしい。

今回はこれといった盛り上がりはないが、レントンエウレカのファン、あるいは三瓶由布子様と名塚佳織様のファンには喜ばしい回だったんじゃないかと、、、、、、、
ってか俺的にすごい楽しかった。ゆうゆう大好きー