IGPX

第10話「対決」感想
ライバル同士の対決と、渦巻く策謀ってところか。マサさんの穴はマシンを数値でしか見なかったとこかなーと思う
というか、金属と同化してその中を動くってどういう物質ですかっ!!!w そんな技術あったらすごいことになるぜよ? 恐るべしスレッジママ。というか国家テロリスト並じゃねえの?軍事用ワームだなんてさぁ、まじすげぇよ

で、またリバーとタケシの戦いが熱い。リバーはちゃんとタケシのマシンが不調だってのを見抜いて、対等に戦おうとしていた。それでこそライバル!!
そして、そこを好機として潰そうとするヤマー、ナイス悪役!!!それでこそです。

え?さっきガイキングの感想では真逆のこと言ってたって?
ふっふっふ、いいことを言ってくれたね(何
いいかい、大空魔竜とダリウスの戦いは何だ?分からないかい?
「戦争」だよ。簡単に言うと「でっかいでっかい殺し合い」なわけだ。
そこいくとIGPXは何?
あれは「競技」であり、「勝負」なんだよ。そこの違いさ
戦争では生を得て、勝負では誇りと名声を得る。そこが違うんだ。
戦争では生き残ったものが勝者、勝負では美しく正しく熱く戦った者こそが真の勝者なんだ。分かったかね?(誰?

っとまぁ一人芝居をうってみたりw そこんとこを分かっててもらいたかっただけです