機神咆吼デモンベイン

第11話「THE RETURN OF THE SORCERER」感想
なんか因果律とかそこらへんがぐちょんぐちょんになってるな。

最初に生きてたはずのマスターテリオンが、死に、そしてここでまた生まれる。というのはおかしすぎる。
生まれた時間が未来にあり、死んだ時間が過去にあるってえーのはますますおかしい。

あの時死んでなかった。としても魔道書があんなすぐ復活できてるのもまたおかしい。

やっぱ予定調和なわけだなぁ。で、このおかしな因果律と無限連鎖を知ってるのが、テリオンとエンネアとデカパイメガネってわけかね。誰が首謀かは分からんけど

さて、これが最終話にてどう終わるのか、見ものです。