人としての動き

前から思ってたけど、文化祭の準備とか。そういう、個性が出る作業というか、いつもと角度の違う作業をしていく過程で、いろんな人と話をするんだけど。

なんだか限定された人数だと深い話になったりして、いろんな人のいろんな面が見えますね。

今回のコレで分かったのは、やっぱりココは自分の居場所じゃないなぁー。ってこと
確かに、気の合う人はいるし。なんだか知らないけど、俺を見つめてくる人はいるし、俺を快く思わない人もいる。もっともらしい環境は確かにあるが

私の頭の中の理論は、彼らの理論とは明らかにねじれの位置だ。たまーに、少しだけ似たような路線でいってる人もいるけど。本当に稀でクラスに一人いるかどうかって程度。

それでも、たくさんの人と話すうちに、分かってきたことがある。やっぱり全然自分と違う人でもなにかしらの共通点はあるんだなってこと。
どんなにヒドイ人でも、どんなにイイ人でも、自分と似たところ、自分と同じようなところがあった。だからこそ人間って、あれほど共存してられるんだろうと思う。
そうでなければ、生きてないもの。

なんだか、胃と頭の痛い日々が続きますが。得るものもそれなりにあるので、これはこれで、、、、、とも思いますが。
ハッキリ言って、二度とこんなことやりたくないですね。それは確定してる。