第14話「ギアス対ギアス」感想
OPが始まると同時に、FLOWのCOLORSを流して見てみた。序盤、部分部分で曲とシーンが合ってたから笑ったwww
しばらくは手動でOPを差し替えて見ようと思うよ。この手法オススメ
シャーリー人殺しヒャッホーイヽ(゜∀゜)ﾉ
愛する人の為にツイ殺っちっゃた！ってか、くぁーーーーーーー、貴様も同罪かぁ！
これよ、これ、これを待ってた。シャーリーがこれから黒化していくのか葛藤の上の自決かまたは逆襲か、楽しみになりますね。とりあえず60％の確率で死ぬぜ、この子。
つか、ルームメイトの中の人だれっ！？w
C.C.と交信してたと思しきメガネマンがやっと喋った。いい声っ。
が、性格はクソほどに悪い。何が狙いだ、こいつ。
こいつのギアスはあれか、敵の思考を読むのか? そしてあのメガネはギアスをかけられない為?
ルルは「こうしたら(されたら)負ける」とか考えるから、ヤツには勝てない。ということなんだろうか。。。。。。つか、マオなんて名前なのか。中国系には見えないが
あ゛ー、、、、、、ただのC.C.のストーカーかよ。で、C.C.といるルルに嫉妬して潰してやろうとしたわけか。実に浅ましい、実に愚かな男。しかもそのギアスの能力が思考を読む、だなんて、気味の悪いことこの上ないねぇ
視聴終了
ああ、、、そうか。ルルは、巻き込みたくなかったんだね。いけない、涙が出てくる。
せっかく、せっかくシャーリーはたどり着いたと思ったのに、なのに。それだけ、ルルの意志はカタイんだね、ブリタニアを倒そうという君の意志は。
シャーリーが確かめにさえ行かなければ、あの女がヴィレッタがシャーリーと接触していなければ、それさえなければ、カノジョは、、、、、、、、
一度しかかけられないギアス。その重みがもっとも強くのしかかってくる。一度決めたら、戻れない。自分のしたことには取り返しがつかない。
今までで、一番悲しく、一番憎い話でした。マオ、彼のせいでシャーリーがああなったも同然だ。でも、ルルがもっと早く着いていれば。。。。そうも思う。
しかし、障害は取り除かねばならない。ゼロと互角にやり合える最大の敵、マオ。彼は、殺さなければならない。
追記:と、いうことでシャーリールートに入りかけるも土壇場、というか最大のクライマックスにてルルーシュ君が反逆ルートまっしぐらの選択肢を選んでしまったので完全にルートがなくなってしまいました。
まぁフラグが最初から立ってる攻略対象なんて面白くないってことかしら?
ナリタで戦う。の選択肢を選ぶだけであとは簡単にルートに入れちゃいますからねー。あ、ちゃんとキスをするを選択しないとCG回収できませんよ?(何の話だ
これはもうあれだ、カレンと部下と上司の境界を越えた恋愛！って感じに進めるしかないね。
あるいは、正体を知ったヴィレッタを捕縛し調教するという陵辱ルートもあるヨ☆
C.C.ルートは反逆ルートでグッドエンド迎えての二周目じゃないと攻略できないから除外ね(だから何の話だ
追追記:あ、あと黒の騎士団でゼロのこと色々話してる時にカレンが「ちょっと、ゼロのことを疑うの！？」って言ってたとこが忠犬ぶり発揮してんなーと思った。
いいよ、カレン。それでいい。
