瀬戸の花嫁
第15話「君の名は」感想
メガネトリックで委員長がドキドキする回。メガネキャラの王道ですね、メガネしてないと美人で、メガネしてないと話し相手が誰だかわからず、声聞いても確証が持てない。というアレ
委員長は髪おろしてメガネ外すとほんと別人になるのが魅力です。いい子っ
あと、今回はアニメ版アレンジが入っててトリプルデートな展開になってますね、その実いつもの面々で異色の組み合わせにしてドタバタするってものですが。
巡が一番ワリをくってる気がする。あの子序盤しかまともな出番ないからね、、、、ものすごい後でワンエピソードあるけど、一話だけだしな。
瀬戸の花嫁は序盤は永澄が色んな人とラブな感じになりかけるのに、後々はそのへん吹っ飛んでて、ただ永澄がボコられそうになって逃げ続けるだけってなっちゃうのが悲しいよね。
普通にラブラブしててくれればいいのにさー。本妻とすら進展しないのがキレそうになるw
この委員長の話をやった以上、ラストアマゾネスもしっかりとやって欲しいところですね。
次回は不知火明乃登場。「どういうこと!?知らぬーい」には吹いた。