アイドルマスターXENOGLOSSIA

第26話「月とペンギン」感想
3回も泣いちまった。本当に、最期まで男らしい男だったさ。彼らは

序盤から悲しい結末を予想させる展開で、でも3人がアイドルに乗って、そしてドロップをぶっ壊しまくる熱い展開で、最期はやっぱりマスターを守るためにコクピットを排出して仕上げ。
もぅ、これで泣かないのは人じゃないよ。

最後までアウリンとかアイドルのコアのこととか、よくわかんなかったけどさ。でもそんなのどうだっていいんだよ
彼らは最後まで愛に生きてた。自分のしたいことをした。天晴れじゃないか

プロメテウスシリーズの擬人化を希望したくなるね、ホントに。

スタッフの皆様、キャストの皆様、2クールもの間ご苦労様でございました。
ロボットと美少女の恋愛だなんて、まさにメカビだなんてことを思いましたわ。
本当にありがとうございました。